南房総市議会 2022-12-01 令和4年第4回定例会(第2号) 本文 2022-12-01
このため、情報発信として、まずは、子育て世代をターゲットとしたシティープロモーションを展開し、教育、子育ての支援策はもとより、本市の魅力を市内外に向けて発信してまいります。 214: ◯石井教宇議員 ありがとうございました。じゃ、最後になりますが、南房総市の魅力を感じ、移り住んでくる方が多くなることは大変うれしいことです。
このため、情報発信として、まずは、子育て世代をターゲットとしたシティープロモーションを展開し、教育、子育ての支援策はもとより、本市の魅力を市内外に向けて発信してまいります。 214: ◯石井教宇議員 ありがとうございました。じゃ、最後になりますが、南房総市の魅力を感じ、移り住んでくる方が多くなることは大変うれしいことです。
これシティープロモーションにも一役買うことになると思いますので、ぜひこういったご検討も含めて仕組みづくりのほうをお願いしたいと思います。 それでは、1のほうを終わりまして、2のほうに入りたいというふうに思います。学校の適正規模・適正配置については、冒頭でも申し上げましたけれども、迷走という言葉を使わせていただきましたが、当初思い描いたとおりに進んでいないというふうに思っています。
また、栃木県足利市の足利シティープロモーション基本方針におきましては、市民のシビックプライドの意識が高まれば市外への転出も少なくなり、来訪者の中から定住を希望する人も出てくると指摘をされております。また、同様に三重県の伊賀市シティプロモーション指針の中で、シビックプライドの効果として定住、Uターン人口の増加、参画意識の向上、市民による情報発信の増加に言及しております。
3つ目の目標として、新しい人の流れをつくるでは、移住相談体制やお試し移住体験の充実を図る移住交流推進事業、南房総ならではの自然体験学習を推進する南房総学の推進事業、大学との連携による地域の活力を創出する産学協同地域活力創造事業のほか、婚活支援事業、景観整備やシティープロモーションなどを実施し、観光を基軸とした地域の魅力創出と内外に対する戦略的な広報の推進により、観光から移住への流れをつくってまいります
歳出の主な事業は、手賀沼公園・久寺家線道路改良事業、シティープロモーションの推進事業、新型コロナウイルスワクチン接種体制等確保事業などです。 慎重に審査いたしました結果、全員異議なく原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上をもちまして予算審査特別委員会の報告を終わります。 ○議長(西垣一郎君) 椎名幸雄決算審査特別委員長。
認定第1号に関する第1点目、参与事務についてですが、矢尾参与を地方創生施策の推進に係る民間人材として委嘱した目的は、館山市の魅力発信、地域力、ブランド力の向上について助言をいただくことにより、シティープロモーション分野をより効果的に展開していくためです。
課題の3つ目、市の関係部署が多岐にわたるという点に関しまして、総合計画の中でシティープロモーションによる戦略的な情報発信などを強化していくというふうに書かれているんですが、シティープロモーションの推進体制というのはどの部署でやるかとか、そういったことはどうなっていますでしょうか。 ○議長(石井敬之) 亀井総合政策部長。
1.シティープロモーションについて、大きなスペースを活用しての周知、PRビデオを作製 するなど、市として積極的にPRに努められたい。 1.不用額を精査し、市が社会的弱者に対し温かい手を差し向けるような施策を検討されたい。 1.子どもの読書活動推進事業について、創意工夫し、小学生、中学生が本に親しむ文化の醸 成に努められたい。
市では、平成28年12月に策定した白井市シティープロモーション基本方針に基づき、白井の魅力の1つである都心や成田空港に近いという恵まれた立地を生かしながら、市民と県内北西部に居住する若い世代をターゲットに、白井の住環境の魅力、子育て環境の魅力、交通アクセス環境の魅力を効果的に発信し、市の認知度向上、定住人口の増加を図ることとしています。
○経済環境部次長(山本茂樹君) ロケツーリズムにつきましては、シティープロモーション の一環として、平成30年より地方創生推進交付金を活用し、千葉もばらロケーションサービス を設立、官民一体となって事業に取り組んでおります。
まず、2款総務費でございますが、茂原市総合戦略推進事業について、映画やテレビ番組等 の撮影誘致、支援を行い、本市の魅力や認知度の向上を図るためのシティープロモーション業 務委託料等で1280万円余を、次期茂原市総合計画策定事業について、総合計画策定業務委託料 等で656万円を、防災行政無線施設事業で、防災行政無線デジタル化工事等で9385万円余をそ れぞれ執行いたしました。
今袖ケ浦市が推進するシティープロモーションの一つの戦略として、この景観資源を生かしていただきたいと思います。 次にですが、カーナビや地図を開くと広域農道がフラワーラインと記されていますが、市民にはあまり周知されていないように思われます。どのような経緯でいつ名称を決めたのか、どの区間を指すのかについて伺います。 ○議長(前田美智江君) 都市建設部長、小島悟君。
であった非正規職員が医療分野から離職することを防止するため、特別助成を行うことで雇用を維持し、継続した医療体制の確保を図る検診体制継続補助金で607万2,000円のそれぞれ増、商工費では、落ち込んだ市内経済の早期回復を図るため、消費の喚起事業及び観光需要喚起事業への補助を行うキャッシュレス決済ポイント還元事業でそれぞれ3,000万円の増、館山おさかな大使のさかなクンの協力を得て、観光復興のためのシティープロモーション
次に、第3点目、参与事務についてですが、参与として平成29年度からこれまで3年間お願いしている矢尾氏に委嘱したいと考えており、その内容としては、引き続きシティープロモーション分野の推進、強化に関する活動支援、地域力やブランド力の向上に関する戦略的な指導、助言等をお願いしたいと考えています。
〔説明員廣瀬英男君登壇〕 ◎説明員(廣瀬英男君) シティープロモーション事業では、昨年11月に、本市で初めて製作した移住リーフレット住み替えあびこナビ、市内で子育て中の3人のママさん座談会を掲載しました。細やかな子育て支援や親子でできる各種イベント、気軽に散歩できる自然環境のよさまで、子育て中である市民ならではの体験談を紹介していました。
地方自治体がそれぞれ地域の特性や特徴など、個性特色を生かすことで、創意工夫を凝らした政策を開発し、他地域から住民を獲得するために、どの方策がいいか、そのような形の中で、シティープロモーション活動があると思います。
国や民間調査団体がオープン化している各種統計データ、また、本市で取り組んだ市民意識調査やアンケートなどを分析し、データサイエンスに基づいて戦略的にシティープロモーションを行うことで、人口減少を抑制する戦略の必要性をどのように考えているのかお聞かせいただきたいと思います。 以上で、1回目の質問とさせていただきます。御答弁、よろしくお願いいたします。
それに今なら制度が変わるところですので、できるだけ早く制度を活用することによって、今いすみ市が全国的にも注目されているところがございますので、マスコミへの露出など、さらなるシティープロモーションへとつなげていくことも可能になってくるかと思います。 ですが、最初の申込みが1月21日から1月24日ということで、既に過ぎてしまっております。
見事この「翔んで埼玉」は埼玉のアピールとして全国的にも大成功してると思いますが、千葉、船橋は今後これに対抗して……ライバルですから、どのような情報発信戦略、ここは船橋市議会ですので、船橋としてはシティープロモーションとしてどのような情報発信戦略を持ってるか、日本船橋化計画とか世界船橋化計画とかあるのかもしれませんけど、そこら辺についてどのようにしてるのか、ご意見をお聞かせください。
シティープロモーションの強化の事業として、「広報いちはら」を全面的にリニューアルし、魅力的な「伝わる広報紙」へ進化させてまいります。 地域を支える活動を支援する事業として、本市南部を中心に新たなプロジェクトの立ち上げなどにより活躍いただいている「地域おこし協力隊」を増員し、地域の活性化を促進してまいります。 2点目は、「地域産業の持続的成長への支援強化」であります。